2019年

10月

28日

片中時代の友達と・・・

    午前11時東京に住むその友達二人を駅まで迎えに行った
昔と変わらない懐かしいお顔に会えとても嬉しかった
我が家でちょっぴり茶蔵メニューでランチ♪
というよりおしゃべりがご馳走だった
昔話に花が咲いて延々と・・・
三人とも群馬の山奥片品に生まれ育った仲間、
県大会で二回も優勝した片中時代のテニス部の仲間!前か後ろかわからないほど真っ黒に日に焼けた片中時代のテニス部の仲間!(私はあまり活躍できなかったけど)
ランチの後真っ青な空に立つ牛久大仏を見てへキラキラと光に輝く牛久沼を少し歩いた
9時間があっという間に過ぎてもまだ喋り足りなかった
友達っていいな!とつくづく思った
又会おうね!そう言って見送った
楽しい1日だった

2019年

10月

22日

秋のコンサート

言偏に風と書いて諷「ふう」
言葉や歌、想いを風に乗せて皆様の元へお届け出来ますよう
そして優しさやぬくもりを感じていただけますよう・・・
そんな願いをこめて・・・
私が所属しているフォークグループ「諷」の名前の由来です
そんな諷に昨年より「えのき会と八原まちづくり協議会」から秋のコンサートの依頼があった
大きな台風が来て沢山の被害が出て今もなお大変な思いをされていらっしゃる方々毎日のようにテレビや新聞で報道されている
何も出来ないけど攻めてその方達に思いを馳せて・・・
歌わせて頂いた
沢山のお客様の温かい拍手に助けられて楽しく歌い終える事が出来た
今回はサックスとピアノのイヴニングスターズさんとのコラボだった
 
 

2019年

10月

15日

金木犀の香り

      又もや大型台風が来てしまった
沢山の地域で甚大な被害が報道されている
川の氾濫ということは人ごとではない
30数年前、ここ龍ケ崎市でも小貝川が氾濫し
大変な被害があったそう
       自然災害は防ぎようがないのだろうか?
軍事費に莫大なお金を使うより地球で人と人が平和に暮らせるために
お金を使えないものだろうか?
先日も書いたけどそれぞれの国欲でなく私たちの地球を守るために
使えないものだろうか?
宇宙(地球の)の創生を見ていると、今ここに地球があるのが、豊かな環境に人が住む地球があるのが
本当に奇跡的なことと思ってしまう
それを核兵器とかで奪ってしまう(今の世界の情勢を考えると「ありうる」)のではと懸念する
もう少し賢くならなければ・・・
そう思いながら毎朝の落ち葉掃き
フーっと、甘い香りが漂い金木犀の香る季節になった
被災者の皆様に攻めて一瞬でもいいからこの香りを感じられる時間をお送りしたいと思った