小さな美術館
2018年
11月
27日
火
忙しかった月、週
十一月は龍ヶ崎音楽祭の月
3団体に所属している私は大忙しの月(三つもやっているからでしょう!)
そうなんです🎶
女声合唱、フォークソング、アカペラとジャンルが違うのでそれぞれを楽しんでいる。
リハーサルを入れると何と文化会館通いが多いこと!自分でも呆れてしまうほど・・・
しかし歌える幸せも同時に味わってる
何十年続けても上達はなく、でも、「楽しいから🎵」
今回は11曲、歌った♪学生時代の徹夜勉強と同じで翌日は忘れてしまうのだけどお掃除をしていてもお料理をしていても「ルンルン♪ ♪ ♪」と弾んでいる自分がいる。
これが歌の力なのだと思う
いい仲間といい歌をいっぱい歌っていきたい♪
そうこうしているうちにカレンダーも12月しか残っていない!
今日は小春日和の日だったけど冬将軍がそう遠くないところに腕組みして控えている。
ふるさとのスキー場開きがテレビから流れていた。
2018年
11月
19日
月
秋から冬へ・・・
秋が色濃くなり時折冬が見え隠れする季節になった。
囲炉裏に熾た炭の暖かさが冷たい空気とほどよく調和している。
庭には落ち葉が舞い、重なり合って毎朝の掃き掃除は欠かせない!
この時期になると「全部掃いちゃうと茶蔵の趣がなくなるよ!」今、中二になった孫が幼い頃に言った言葉・・・「趣」そんな難しい言葉を言った事を思いまだす。
晩秋と初冬のはざま、先日義姉が持って来てくれた白菜が程よく干せてそろそろ漬け頃、明日晴れそうなので一日干して漬けようと思う
2018年
11月
06日
火
温かい立冬
猛烈に暑かった夏、果たして涼しい秋が来るのだろうか?
そう思っていた。
しかし季節は確かに巡っている。
花からも、木々からも、感じられ、空も、風も秋を目一杯演出して来た
今日は立冬
温かい立冬、晩秋の空気、まだ秋が漂っている
この時期に好きになった和歌「奥山にもみじ踏み分けなく鹿の 声聞くときぞ秋はかなしき」が蘇って来る。
先日、ユニークな孫から「春過ぎて夏きにけらし白妙の衣干したり天の香具山」香具山のところを(わび山)と孫の名前をもじったものがラインで送られてきた。
そこで今は秋で、こんな和歌もあるよ、、そんなやりとりがあって又好きな和歌に触れた。
大好きなこの時期、ピーナッツ畑に「のうぼっち」がならんでいる。
又、絵にしたい
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