カテゴリ:2014年12月


2014/12/31
いよいよ今年もあと少しで終わる 大掃除を早めに済ましたので今日は比較的時間がある 嫁と孫たちは実家に 今年は息子たちとの大晦日 おせちも一応ひと通り作り毎年頂く生きたままの海老がメイン お刺身、天ぷら、蒸えび・・・と甘くて美味しい 田舎からの岩魚に舞茸に手打ちそば・・・ 完璧! 食べるのが、お酒を飲むのが大好きな家族!...
2014/12/29
昨日28日にお店の営業が終わった 今年も沢山のお客様の笑顔とごちそうさま!の言葉を頂いた 「茶蔵で宝物を頂いた」・・・そんなお客様の言葉は嬉しくもあり より精進しなければという緊張感を頂いた 素晴らしい演奏家の10周年記念コンサートも盛況裏に終わった 又このユニット「チェロ、グランドハープ、筝、尺八」で是非!...
2014/12/24
星 ひとつ かがやく 雪原に佇む 一本のもみの木の上に クリスマスツリー 粧いは真っ白な雪と静かに輝く星 それだけ 私は クリスチャンではないけれど今日 この日だけは祈ることを許されるような・・・ 耳をすますと どこからともなく聞こえてくるクリスマスキャロル 夢見るのはそんなホワイトクリスマス 静 か な夜
2014/12/20
今年も本当によく歌った 先日18日、長寿大学の皆様に聴いていただくコンサートの依頼が文化会館でありヴァンヴェールと諷のステージがなんとか終わった そして昨日はアンサンブルiの今年最後の練習日♪ まさに歌い納め・・・ アンサンブルiの前に文化会館で一番小さい孫のお遊戯やらお芝居の発表会だった為朝から...
2014/12/12
「親愛なる少年少女のみなさん、私は誰にも抗議していません。タリバンや他のテロリストグループへの個人的な復讐心から、ここでスピーチをしているわけでもありません。ここで話している目的は、すべての子どもたちに教育が与えられる権利をはっきりと主張することにあります。すべての過激派、とりわけタリバンの息子や娘たちのために教育が必要だと思うのです」 先日ノーベル平和賞を受賞した彼女のスピーチには多くの人が感動をし涙を流したと思う 一人の生徒が一本の鉛筆が、一冊の本が、一つの学校が世界を変える 自分を撃ったタリバンの事を恨まず、それも教育がなされていないが故の事! だからこそ教育が・・・ 砂粒ほどの小さな力だけど何か自分に出来ることをしたい そう思った
2014/12/06
ここ三年ほど恒例になっている兄姉妹旅行から一週間が過ぎた 今年は甥が働いている軽井沢のプリンスホテルへ・・・ 私は中学一年で叔母になりその頃から面倒を見ていたその可愛かった 甥が出世をし立派になって、今回とてもお世話になった 落葉松もまだ少し残っていて晩秋と初冬の狭間 人が少なくて落ち着いた軽井沢を過ごすことが出来た...