茶蔵の夏休み

遅ればせながら茶蔵は一昨日から4日間の夏休み
次男は嫁のお父様のお見舞いを兼ね香川県へ・・・
さて　4日間何をしようか？
友達と海にでも行こうかと思ったがコロナの蔓延で家でのんびり過ごそうと思った
夏休み初日はゆっくり起床　テレビをつけると辻仁成のパリ生活が流れていた
シングルファーザーとして息子さんを育てる姿・・・
私にとっても懐かしいパリの風景があちこち映し出されていた
セーヌ川沿いにあるオルセー美術館がとても懐かしかった
そこで買ったロダンの「考える人」のブロンズに目が入った
　カメラが向けられる風景全てが絵になる
そして辻さんが話される何気ない言葉、それが深く心に染み入り最後まで見入ってしまった
当然ゆっくりブランチ・・・

　そうだ編み物をしよう！糸は買ってあったのでボレロを編むことにした
好きな音楽(ハウザーやケルテイックウーマン)などを聴きながら
　孫たちが帰省する時一番下の孫の大事にしているペット「どじょうの(うじょうさん)」の面倒(餌やり)を頼まれたので時々様子を見た
一番下の孫は6年生
帰省する前日恒例のお泊まり会をしたのだが私のそばに来て肩を揉みながら「ば〜ばしりとりをしよう！」ということになり「る」攻めしりとりを
なかなか難しい！お陰でかなり頭を使った！