夏至

朝 天気予報を見るとお洗濯「可」梅雨の合間の晴れ間にシーツとタオルケットを洗った
干した瞬間曇り空が広がったがお昼に近づくに従い青空になった!
おみかんの花の蜂蜜が香りが好きで頼んでおいたのだが届いたと友達から連絡があり出かけた
玄先で見事な紫陽花が迎えてくれた
しばらく楽しいおしゃべりをし帰ると厚手のタオルケットもすっかり乾いていた
おひさまの香りいっぱいの洗濯物を片付けて草取り
草取りは好きで結構長い時間とっていたがまだおひさまは高いところに・・・
ニュースを見て今日が夏至であることを知った
成る程日が長いはず
夕食に豚のスペアリブとお野菜の煮物を作り食卓について窓を見るとまだ明るいのだ
今日の日没は7時だそう
今日が一番長いのかと思ったら実は明日の方が2分長いのだそう?
早いもので今年も半年が過ぎようとしている
歳のせいか時間が束になって飛んで行く

先日北海道の友達がさわやかな風を送ってくれた
彼女は私と同県人で竜ヶ崎で知り合った
お互い自然豊かなところで育ったせいか
感じるものが結構似ているような気がする

しばらくすると彼女はご主人様の故郷北海道へ・・・
あけびや山葡萄でカゴを編む名人なのだ
そんな彼女が時々北海道の風を送ってくれるのだ
そんな風に触れ北海道への旅心がうずうずとしてきた
コロナが落ち着いたら是非!と思っている