立春を過ぎたから芽吹き時を知ったいるからか我が家の庭にふきのとうが顔を出しはじめた
まさに春!ルンルンとスキップしたくなる程!
そんな時にとても嬉しいプレゼントが届いた!
昨年生きている証(少しオーバーだけど)にと孫たちを主人公にした童話「かえるの合唱」を書いた
その本を沢山求めてくださったある小学校の校長先生から30人程の生徒が私の本を手に手に掲げ持っている大きなお写真が届いたのだ
拙い本にも関わらず何と授業で使って頂いたのだ!
本当に驚き、嬉しくて涙が溢れてしまった
テーマを「良いとこ探し」にしたのだが
他に読んでくださった方から「人の良いところを見られるって自分がとっても幸せに豊かな気持ちになれる・・・」そんなお声を沢山頂いた
先日あるコラムで
『「
美しい唇であるためには、美しい言葉を使いなさい。わずか24時間のローマの休日で、世界中の人々をとりこにしたオードリー・ヘプバーンの言葉である。人の美しさは見かけではなく、内面が問われているということだろう。
・美しい瞳であるためには、他人の美点を探しなさい。仮に、らしさというものがあるのであれば、そのらしさゆえに気づけることもあるだろう。人の美点をつぶしているのは、その瞳を閉ざす狭隘(きょうあい)な貧しい心にほかならない。」』紹介されていたヘップバーンの言葉
心もお顔もなされたことも美しい彼女の言葉に大感動!
格ありたい!と高い高い目標を掲げてしまった
校長先生から頂いたお写真は私の宝物にしよう!
近々額を買いに行こう!