歌があれば悲しみの底でも生きられる

    梅雨はどこへ行ったのだろう?
このまま夏に突入?水不足にならないだろうか?と心配になる
タイトルの「歌があれば悲しみの底でも生きられる」これは坂本九さんのお嬢さん大島花子さんのある講演でお話しされた言葉だと言う
永六輔、中村八大、坂本九 いわゆる六 八 九トリオの歌が思い出される
本当にいい歌が多い
・明日があるさ、見上げてごらん夜の星を、遠くへ行きたい・・・
早くに飛行機事故でお父さまを亡くされ色々大変なご苦労もおありだった事でしょう
一つ一つ克服されいきていらしたからこその言葉だと
そしてお父様の歌われた歌に励まされたからこその言葉なのだろうと思った
いつか、混声で歌ってみたいと思っている
難しくなく、綺麗なハモリを楽しめるような六ハ九トリオの歌を・・・